返信URL機能
利用者が返信用URLを発行することで、
外部ユーザーもGigaCCでファイル送信が可能
クラウドストレージを活用することで、利用者から外部ユーザーにはセキュアな環境でファイルの送信が可能です。しかし、外部ユーザーが貴社へファイルを送付する際に、セキュリティが弱いサービスを利用してしまうと情報漏えいのリスクが高くなります。GigaCCなら、外部ユーザーもGigaCC上でファイルを送信できる返信用URLの発行が可能。取引先など外部ユーザー起因の情報漏えいも防ぐことが可能です。
CC通知機能
ファイル送信時にアドレスを指定しなくても、
自動的に通知メール（CC）を発信
自動CC通知機能を利用することで、指定メールアドレスに自動的にCC通知が届くため、送信者の故意の情報漏えいを牽制できます。また、万が一ファイルの誤送信が起きてしまった場合でも、CC通知先のユーザーが気づくことで、誤送信の早期発見にも役立ちます。送信者はファイル送信時に、毎回特定のメールアドレスをCCに入れる手間がなく、生産性向上にも貢献します。
ひな形機能と予約送信機能
定型ファイル送信業務を効率化し、
送信者の負担軽減・生産性向上に貢献
ひな形機能は、ファイル送信時に作成したひな形を活用してファイルを送信できる機能です。メール本文だけでなく、宛先やパスワードなどの「送信設定」をひな形登録できるのが特徴。新規作成だけでなく、送信済みの内容からひな形作成もできます。また、予約送信機能を活用すれば、指定した日時にファイルの送信を予約できます。
クラウドポスト（収集用URL機能）
ファイル受取専用の「ポスト」を作成し、
効率的なファイルの収集・管理を実現
請求書や納品書など、定期的に受領する必要があるが、受取方法や送付方法が各社異なるため、管理が煩雑になっている…。データで送られてくる請求書の受領、確認漏れを無くしたい…。という課題もGigaCCなら解決できます。GigaCCでクラウド上にファイル受取り用のポスト（ディレクトリ）を設置し、そのURLを共有することで、ファイルの収集・管理の手間が大幅に軽減されます。
アクセスURL機能
アカウントを持たない外部ユーザーにURLを通知し、フォルダ／ファイルをダウンロードさせられる
アクセスURL機能を活用すれば、アカウントを持たない外部ユーザーにURLを通知し、指定のフォルダ／ファイルをダウンロードさせることが可能です。誰でも使いやすいGigaCCならオンラインでの取引先とのファイル共有も安心です。
コマンドラインツール
ブラウザ画面を利用せず、
コマンドラインからファイル共有が可能
ブラウザ画面を利用せず、コマンドライン（キーボードだけで操作する画面）から、ファイル共有機能のアップロード・ダウンロードを利用可能です。ファイルの受け渡し頻度が高い取引先へのアップロード・ダウンロード作業を“自動化”することで、業務効率化が図れます。
